米国初の『Body Worlds』展 アート&医学
この日、Body Worlds展に行って来ました。 California ScienCenter | 1月20日(木)場所はCalifornia ScienCenter、平日であっても話題騒然とあって誰もが興味津々の様子。大勢の人達でチケット売り場は長い列で回りは騒がしい。かなりの時間並んでチケットを手にしたのはお昼前頃 |
(上の写真とすぐ右の写真はその時に撮影したものです。下のスケボ死体アート写真は隠し撮り。 ※(注 - 展示内はカメラでの撮影や死体に触れることは禁止なので注意して下さい。ていうか私もゴメンなさいです。) その他、館内で科学の別のいろいろなものを見学できるところです。 そして展内に入場、ホールはAとBに分かれて展示してます。 |
Bホールでも同じく人間の肉を切り裂いて解剖され皮膚をはがされた身体で、特殊な保存法により、フリーズドライされ彫像のような姿になって展示されてます。妊娠婦の子宮を割って中の胎児もありますし、妊娠4週目~8週目のガラスケース内の胎児の姿などもあり、各地ハイスクールの生徒達の団体も来ており、皆ノートに何やら書き記してる様子も目にしました。 |
本サイト、こちら→ (Body Worlds)
最近登録したBlogPetで、ウチのニャンがあまりにも露骨に上の内容を、しかもグロテスクに言ったりするのでビックリしました!!! 記事内容はいたって真面目なもので、コメントくださった方々もいるので前のログも残してます。前の私のページはココ ⇒ Body Worlds
ペットを住まわせるブログには言葉を選びながら書かないといけないと思いました~~;) 勉強になった~
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